精神科と心療内科の違いを知って、診断を受けよう

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チェックしよう

うつの兆候と原因について

何年も生きていると、日常生活のなかの様々な出来事に躓き、気持ちが沈んだり、憂うつな気分から抜け出せなくなったりしても、数日経つと次第に気持ちが回復してきます。ところが、時には原因が解決したのに、いつまで経っても強い憂うつな気分から解放されず、長く続いてしまう場合があります。この為、普段通りの生活を送るのが困難になり、場合によっては、気分が沈む理由が見つからないのにも関わらず、気持ちが落ち込んだままの状態でいるのが、うつ病です。うつ病は、まだ原因や治療法などにおいて、解明されていない部分が多いとされる病気です。脳の神経の情報を伝達する物質の量が減少し、脳の機能に異常が生じていると同時に、患者である本人が元々持つうつ病になりやすい性質と、ストレスや体の病気、環境の変化など生活上の様々な要因が重なり発症するケースが多く、うつ病の特徴的な症状が複数認められると、うつ病と診断されます。重要なのは、異常に気がついたら早めに専門医の診断を受け、適切な治療を受ける事が大切です。アメリカ精神医学会の精神疾患の診断・統計マニュアル第4版(DSM-IV)に基づいたメディカルチェック後、医師面談となります。

簡易式のうつ病セルフチェックの有効性について

最近、Web上で「うつ病のセルフチェック」なるものがあちこちで掲載されていますが、あくまでも参考資料として閲覧する程度に留めておくと良いでしょう。ちなみに以下のチェックする質問項目を、簡易式に作り直したチェック項目です。1.いつも終日気分が沈んでいます、2、何に対しても、興味が湧かず、楽しめません、3.いつも食欲低下、あるいは体重の増減が激しい、4.いつも寝付けません、あるいは夜中や早朝に目が覚めてしまいます、5.いつも動作や「話し方が遅い、あるいはイライラしたり、気持ちが落ち着きません、6.いつも疲れていたり、気力が湧きません、7.自分は価値のない人間です、あるいは申し訳ないと感じています、8.仕事や家事に集中したり、決断する事ができません、9.この世から消えてしまいと思ったり、死ぬ方法について考える事があります、と以上の項目などがサイトで氾濫しています。更に肉体的ストレスを探っていくのですが、あくまでも参考程度の内容なので割愛します。気持ちが落ち込んでいると気になって全部当てはまる事もあり、また逆もありうるのですが、気になったら健康診断のようにカウセリングを受けるのも大切です。

うつ病かもと思った時に試してみたいテクニックは

うつ病かもと思った時のチェック方法は、まずはインターネットのサイトを利用してみることです。なぜなら、うつ病の診断をすることができるサイトがたくさんあり、簡単にチェックすることができるからです。そして、自分の心と体の状態を客観的に知ることができます。なかなか自分の症状ということに対して、気づくのは難しいことです。そして、まさか自分がと思うことも多いです。インターネットのサイトなら、無料で利用することができますし、自分の都合のいい時に深夜でも早朝でも時間帯を気にすることなくできます。実際にチェックしてみて、うつ病という結果が出た時は、迷わず病院を頼ってみてください。軽症のうちに治療を始めることが重要なのです。

やってみたら改善につながることは

うつ病を疑った時に試してみたいことは、寝る前にストレッチすることです。うつ病の人の生活をチェックしてみると、ほとんどの人が睡眠の質が悪いという結果が出ています。眠るためには、交感神経を沈め、副交感神経を優位に働かせる必要があるのです。そのために、ストレッチを行い、体の関節のつまりを取り除き体がリラックスするように状態にするのです。そうすることによって、自然と眠たくなり、質の良い睡眠をとることができるということにつながります。他にも、はみがきを早めに済ませておくということも、おすすめです。はみがきは歯や歯茎などの口の中に対して刺激が加わるので、それだけで交感神経が高ぶってしまうからです。寝る前の一時間前にはすましておくことが理想的です。