精神科と心療内科の違いを知って、診断を受けよう

みんなでなら出来ること

自覚症状があまりない

意外に気づきにくいうつの症状

最近、体調がすぐれない、何事にもやる気が起きないといった症状に当てはまったとき、もしかするとそれはうつ病の症状かもしれません。というのも、うつ病は一見、何の関係もないような症状がきっかけで判明することも多く、意外に見過ごされやすい症状、病気でもあるのです。 例えば風邪の初期のような症状、のどの痛みや頭痛、軽いめまいなどの場合です。これらの症状が出た時、ほとんどの人は風邪だろうとあまり深く考えずに市販薬を飲むか、内科などの診療科を受診するでしょう。ですが、それでも原因がわからない、1か月2か月期間がたっても症状が改善されないというとき、それはうつ病やその他の病気が原因で引き起こされている症状だと考えてもいいかもしれません。もちろん、こうなればすべてがうつ病だと決めつけるわけではありませんが、気になる人は一度チェックをしたほうがいいかもしれません。

具体的なうつ病のチェック方法

では、具体的に、うつ病かどうかをチェックするには一体どうすればいいのでしょうか。まず簡単なものであれば自己診断チェックというものがあります。これはよくネットで検索をかければすぐにヒットするものなのですが、ごくごく簡単なチェックテストのようなものです。質問に対する回答、そのチェックの数によって自身のうつ症状の状態をチェックすることができるのです。 もちろん、このチェックテストがすべて正しいというわけではありません。ですが、ある程度自分の精神状態を把握することで、自分の体がどれだけ治療を必要としているのかを確認することができるのです。 そこで、深刻な結果が出たのであればできるだけ早い段階で専門の医療機関を受診するべきですし、もしも結果が出なかったとしても、あまりに症状が長引くようであればしっかりとした診断を得るべきでしょう。